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まずベートーヴェン。大川内さんのピアノは実に思い切りよく弾いてくれる。音がはずれようが、とばそうが、お構いなくガンガン行くところは、まあいいと言えばいいところだった・・・ 第3楽章ではコバケンの勢いも出てきてまずまずの演奏だった。
サン=サーンスは非常に良かった。フェスティバルホールにはオルガンがないので電子オルガンを使用していた。バラバラになりがちな曲だが、小気味よくしっかりと演奏していた。コバケンも燃えていて、ひと味違ったフランス曲となった。ティンパニが元気だったのが特に嬉しかった。
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