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コンサート名・公演名

1998年10月4日 大阪シンフォニカー
第5回朝日名曲コンサート(フェスティバルホール)

演奏曲目および評価

ドヴォルザーク  スラヴ舞曲 op.46-1
チャイコフスキー  ヴァイオリン協奏曲
ドヴォルザーク  交響曲第9番「新世界より」


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演奏者(指揮者・ソリスト)

ヴァイオリン: 漆原 朝子
指揮: トーマス・ザンデルリンク

感想・短評

漆原さんのチャイコフスキーを聴くのはこれが2回目。4年ぶりだ(前回はモスクワ国立交響楽団)。そのときの演奏は・・・だったので今度も・・・と思ったらやっぱり・・・だった。線が細い上に音量が小さいため、実にオケにストレスのかかる演奏となってしまう。モーツァルトだったらいいのだが。

そのストレスが新世界で炸裂した。会心の演奏と評価したい。ザンデルリンクは遅いところは遅く、速いところは速く、実にメリハリの利いた指揮をしていた。最終楽章のスピード感は素晴らしい緊張感を含んでおり凄かった。何よりまたやってくれました。ティンパニ。いつも元気いっぱい、鳴らしてくれます。

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